聖母年中クラス

ボールを投げる動きは腕と足、身体の体重移動がポイントです。

そのためにまずはフープを転がしながら体重移動の感覚を体験しました。

その後ですぐにボールを投げるをしたら、ボールを遠くに投げれるようになりました。

幼児は手が小さいのでまだ片手投げで投げるのは難しいので

両手投げで投げます。

中あてドッチボールのチャンピオン達です🏆

”ボールをよくみて逃げる”がしっかりできていたと子どもたちからも

納得のチャンピオンでした。